MK新聞

MK新聞とは

「MK新聞」は月1回発行で、京都をはじめMKタクシーが走る各地の情報を発信する情報紙です。
MK観光ドライバーによる京都の観光情報、旬の映画や隠れた名店のご紹介、 楽しい読み物から教養になる連載の数々、運輸行政に対するMKの主張などが凝縮されています。
40年以上も発行を続けるMK新聞を、皆さま、どうぞよろしくお願いします。

今月の紙面

MK新聞2019年(令和元年)7月1日付876号
※画像クリックでダウンロード(14.3MB)

今月の1面 1面 拝啓 国土交通大臣 石井啓一殿
今こそ、タクシーの未来を決する分水嶺㉝
 教育なき企業は淘汰される時代
 人が介する価値の創造を
2面 MKタクシー協賛
 2019年(令和元年)秋巡業 大相撲京都場所
京都・滋賀・名古屋・札幌MK
 デジタルサイネージ広告を導入
3面 本だけ眺めて暮らしたい<375>
今日のdinnerはプロの味
 ~真鯛の甘酢マリネ カルパッチョ仕立て~
MK整備より3名が受賞 優良警備員表彰式
書籍ランキング
4面 葉根たより<31>
MK新聞記者が行く
 気になっていた「漢字ミュージアム」へ
5面 こんな話あんな話 MK勉強会から 6面 MKスペシャルデー サンガが先制するも
 逃げ切れず引き分けに終わる
水野克比古写真事務所
 永観堂初の写真集「永観堂 禅林寺」出版
7面 世相と法律 ~男85歳の一人住まい~ 8面 MKトラベル 日帰りバスツアー 9面 海外研修レポート③ ~また一歩を踏み出す~
フットハットがゆく!<308>
10面 7月の運勢
グローバル・ビジネス・レポート<75>
季節を映す。
 法然院にガラスアートの枯山水空間
11面 インフォメーション
プレゼントコーナー
12面 第1回全日本
 視覚障害者ボウリング個人選手権大会開催
第14回MKチャリティカップ開催!

今月号の社説 はこちら

(1面記事より)

拝啓 国土交通大臣 石井 啓一 殿
今こそ、タクシーの未来を決する分水嶺33

教育なき企業は淘汰される時代
人が介する価値の創造を

エムケイ株式会社 代表取締役社長 青木信明

G20送迎担当 安全運行第一で

 G20大阪サミットの首脳会議が本年6月28日29日の両日開催されました。MKグループとしましてもお供車を務めるハイヤー会社の一社としてこの国家行事に携わることができたことを光栄に存じます。過去には2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットにおいても送迎担当を務めさせていただき、経験を活かすことができたと考えております。現在進行形の仕事ですので保安上の理由により詳しくは述べませんが、何よりもまずは安全運転を第一とし、ご乗車いただくお客様に快適な移動空間を提供することが我々の使命であることを再認識いたしました。また、日頃は京阪神で空港定額タクシーやMKスカイゲイトシャトルをご利用のお客様におかれましては、期間中これらの運行停止にご理解ご協力いただき誠にありがとうございました。
 G20はこの後も年内にいくつかの関係閣僚会合がございます。また来年2020年東京オリンピック、2025年には大阪万博など様々な行事があり、ご用命あれば精一杯務めて、日本の公共交通機関のサービス水準と信頼性の高さを世界へ発信する一助となりたいと考えます。

日頃からの習慣が お客様の心に届く

 先の伊勢志摩サミットの送迎担当となった社員の後日感想で次のような言葉が印象に残っています。「意外なことに、クライアント様、ご乗車いただいたお客様、また警察のSPの方々からも、MKさんの車はどうしてそんなにきれいなの? というお言葉を頂戴しました。普段、当たり前のようにしている車両美化がこれほど評価をいただけたことに自分自身驚いています」。日頃より笑顔、挨拶、清掃をMKのサービスの基本として心がけ、そのことをお客様から評価されることは嬉しい限りです。
 実はここにタクシー・ハイヤー事業の未来が凝縮されているといえるでしょう。自動運転技術が発達したとしても「人が介するからこその価値」はむしろその必要性を増し、私たちのフィールドは単に「移動する」というベースから「移動に付随した価値創造」へとシフトします。自動運転時代が来るまでの間にあっても、なぜ世界的な配車アプリ企業がドライバー教育を学びにわざわざ海外から日本の京都の一企業を訪れるのか。その一点だけをみてもこれからライドシェアの解禁を経てタクシーと自家用有償輸送との垣根が徐々になくなり自動運転時代への転換を迎えるまでの5年〜10年の間、もしかするともっと早くその時は来るかもしれませんが、タクシー・ハイヤー企業は人を教育するという観点から果たすべき役割の重みを増してくるはずです。

減車取り組みで 人材育成が遅れ

 裏を返すと人材育成が会社発展の鍵になるというよりも、それができない企業は淘汰されていくということです。車両があってドライバーがいればそれでタクシー会社を経営できるという時代はすでに過去のものになりました。
 2009年のタクシー再規制からのタクシー特措法制定の流れにより業界はタクシー強制減車への取り組みに望みをかけていましたが、既にその頃から全国のタクシードライバー数は減少傾向となり「減車というよりも将来はタクシー不足が社会問題になる」との指摘は、当時は一顧だにされませんでしたが、いよいよ現実のものとなりました。タクシー業界が内向きの減車を語っている間に業界の外ではライドシェアを待望する声がじわじわと大きくなり、インバウンド需要の高まりを背景に宿泊場所不足を理由に民泊が解禁されたのと同じように、次は移動の足であるタクシーが供給不足を指摘されています。タクシーが不足して消費者が困っているのであれば、タクシー以外の移動方法が持ちこまれるのは自然な流れであると言わざるを得ません。そして消費者が利便性を感じれば定着するものです。

失われた10年 教育で取り戻す

 人材を活性化し業界の少子高齢化を食い止めることができなかったこの10年間こそ「タクシーの失われた10年」です。前号のMK新聞でも申し上げましたが、今春入社した新卒をはじめとする20代の若者が10年、15年先に消費の中心になった時に、彼らの思い描く社会は、今の私たちの世代では到底想像すらできないものと思います。額に汗をかくのではなく、脳に汗をかいて知識で戦う時代になると思います。だからこそ教育がすべての原点であり、一方的に我々の価値観を押し付けるのではなく、守るべき価値と変えるべき伝統をしっかりと見極めて、自分自身で判断できる人材を育てることが本当に求められる教育なのです。イノベーション志向のIT企業と協業することも、そういった環境を若い人たちに直に触れてもらいたいという思いがあるからです。そういう人材を育てるノウハウが当社にあるのかと言えば大変心もとないものですが、少なくともその自覚を持って若者と接していきたいと考える次第です。

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京都中央信用金庫 本店 当座預金 No.0041789 エムケイ株式会社
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広告掲載

MK新聞は、全国のMKタクシー(京都・札幌・東京・名古屋・滋賀・大阪・神戸・福岡)に車載しています。
MKタクシーのご利用客は全国で一日約20,000組です。

名称 MK新聞
発行日 毎月1日(月1回)
発行部数 20,000部
仕様 タブロイド判12ページ
(フロント・最終面:カラー/中面:モノクロ)
展開方法 タクシー車内(全国8都市) 15,000部
郵送 4,000部
店置(ボウリング場/ガソリンスタンド) 1,000部
全面ホームページ掲載
広告料金表 はこちら

(円)

サイズ
(縦×横mm)
1ヵ月契約(1回) 半年契約(6回) 1年契約(12回)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
2~11面
(モノクロ)
1・12面
(カラー)
半1段(31×120) 19,440 25,272 106,920 138,996 194,400 252,720
半2段(66×120) 32,400 42,120 178,200 231,660 324,000 421,200
突出2段(64×58) 25,920 33,696 142,560 185,328 259,200 336,960
全1段(31×243) 41,040 53,352 225,720 293,436 410,400 533,520
全2段(66×243) 60,480 78,624 332,640 432,432 604,800 786,240
全3段(99×243) 101,520 131,976 558,360 725,868 1,015,200 1,319,760
1ページ 324,000 421,200 1,782,000 2,316,600 3,240,000 4,212,000

※半年契約・1年契約の場合、掲載料は最初の掲載が決まった時点でまとめて頂戴いたします。
※半年契約・1年契約で途中で解約となった場合は、割引率にかかわらず、1ヵ月(1回)の通常料金に掲載済みの回数を乗算した金額を控除して、清算いたします。

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〒601-8432 京都市南区西九条東島町63-1
エムケイ株式会社 MK新聞 桂田(かつらだ)
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075-555-3186
(平日8:30~17:30)


mknews@mk-group.co.jp

FAX 075-693-8353

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